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入れ歯が合わない、痛い方はこちら

予想される診断と治療法

  1. 顎位(上顎と下顎の関係)がずれている⇒顎位の再構築
  2. 咬合(上と下の入れ歯の当たり方)がずれている⇒かみ合わせの調整
  3. 入れ歯の内面と歯茎の凹凸があっていない⇒入れ歯内面の調整

治療回数

①~③すべて1回~3か月程度
どのようにどのくらいずれているかで、治療方法は様々なので、一度立川南口歯科に来院して頂ければご相談致します。

治療費

立川南口歯科では保険診療、自由診療、共に行っていますので、数千円~高額なフルオーダーメイド治療まで幅広く準備してあります。

専門医による審美セラミック治療

審美歯科(しんびしか)とは、美しさに焦点を当てた総合的な歯科医療の分野のことです。歯には機能的な側面、審美的な側面があり、ともに健康に関しては重要な要素であります。近年、日本でも認知されつつありますが、白く美しく綺麗で自然な歯や歯並びを保つことは、心にゆとりを与え、素敵な笑顔につながります。より機能的で審美的で健康的な歯を求め、審美歯科治療を行う患者様が増えてきています。
私たちの考える審美歯科治療はより『機能的で、自然な色で健康的』をコンセプトに、皆様の健やかなライフスタイルの一部となることを切に願っております。
比較的安価で受けられる保険診療では、虫歯治療などの補綴物(詰め物・被せ物)に「金銀パラジウム合金」などの金属が使用されてきました。いわゆる「銀歯」と呼ばれるものです。
しかし、これらの歯科材料は使い勝手のよい金属である反面、金属アレルギー、健康な歯(天然歯)との硬さの違い、歯ぐきのトラブル、審美性などにより、将来さまざまな問題が起こる可能性があります。
金属が触れることでかぶれ、発疹などの症状が出る方は、歯医者さんでの詰め物や被せ物も原因の一つかもしれません。そんな不安を持つ患者さんにもおすすめな材料が審美性にもとても優れているセラミックやジルコニアです。

治療の流れ

  1. 術前診査、術前処置
  2. 歯の型取り
  3. 専門の技工所で作製したセラミックの調整
立川南口歯科では有能な歯科技工士と連携を組んでいます。すべての歯科技工士が最善を尽くし、患者様一人ひとりのために機能性と審美性を追求した歯科技工物をお作りします。常に情熱とこだわりを持って仕事に取り組んでいます。